こんにちは♪アリサです^^
本番に強くなれる「メンタルリハーサル」ってご存知ですか??
「今からプレゼンの発表会だ~」とか人前に立つときに緊張せず、本番に強くなれる心の特訓です。
即効性があり、簡単に行えるのでぜひ試してみて下さい^^
- ああなりたいとか、こうなりたいと思う人の行動や所作をとにかく真似てみる
- 頭の中にある自分のマイナスイメージを紙に書き出す。そしてマイナスの要素をプラスに変えていく
陸上選手は「自分は筋力がついて、疲れず、早く走れる」というイメージを繰り返し想像しながら、実際に練習しているそうです。
エヴァンゲリオンの碇シンジ君が初号機に乗る決断をする前の、
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、、、!」
というセリフを思い出しました。(笑)
マジックワードは「ダメ」「ヤダ」
私たちは「ダメ」「ヤダ」という言葉に敏感です。
なぜでしょうか?
この言葉は小さいころから、何か行動するたびに親に言われてきた言葉だからです。
そんな「ダメ」という言葉、身近でもあり、懐かしさもあり、そして抵抗したくなる言葉でもあります。
「そっち行っちゃダメ!!危ないでしょ!!」と言われると、いけないと思いながらもついつい興味を持ってしまいます。
それを男性のほうが強く感じるのです。まさしく男のさがってやつですね!!!(笑)
そんな「ダメ」という言葉。使い方さえ間違えなければ、エッチな場面で最高の能力を発揮する魔法の言葉になるんです!!
まずは聴覚を最大限に引き出そう
人間の情報の入り口は「視覚が8割」「聴覚が2割」と言われています。
しかし、薄暗い部屋にいる場合、視覚よりも聴覚のほうが優位に働き、普段の何倍も性的刺激を与えることが出来るのです。
エッチな雰囲気づくりをする場合部屋を薄暗くしたり、目隠しプレイや暗い部屋じゃないと興奮しない人がいることもうなずけますね^^
部屋を薄暗くして次に行って欲しいことは「言葉責め」です。
「ダメ」って言われると興奮します。
男性が責めているときに女性のほうから
「そこはダメ~」
「やだぁ~」
と言われると大抵の男性はめちゃめちゃ興奮します。
男性は本能的に支配欲求があります。
「ダメ」「ヤダ」等は、相手が自分にあらがう言葉です。押し倒した相手を自分の下にして支配するような構図が成り立つ最高のシチュエーションで責めている最中に「ダメ」と言われることで、支配欲求が刺激されるのです。
女性を支配し、組み敷いて自分の本能のおもむくまま欲望をぶつける。
そんなありありとしたシチュエーションに男性は興奮します。
言葉責め、されてるのあなたですから!!!
男性が興奮するポイントを押さえたら、早速接客のときに試してみましょう^^
「オイオイそんなこと言っておきながら、こんなに感じてるぞ」
みたいに言ってきたら、相手は完全に女の子に責められています。
ただし、本番強要や基本サービス以外のことを、しつこく誘ってくるお客様には「ダメェ~」は本当にダメな方向に進んでしまうので気をつけましょう><
あくまで基本サービスで楽しんでくれているお客様向けの言葉責めです^^
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