こんにちは(^^)カウンセラーのサティです!
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掃除や整理整頓が大好きです
実は私、「掃除」や「整理整頓」が趣味と言っていいほど好きです(^^)
休日も、みんなで食事会やおしゃべりでワイワイするより、自宅を掃除したり、いらないものを整理して片付けたりするほうが、ストレス解消になります。
最近、SNSや本屋さんで「断捨離」「片付け術」「ミニマリスト」などのワードをよく目にするようになりました。整理収納アドバイザーという民間資格もあるようです。
ものや情報があふれる時代だからこそ、“自分にとって必要なものを見極めて生活しよう”という風潮が高まってきたのかもしれません。そんな中で、今回は最近特によく見聞きする「断捨離」の本当の意味、そして効果をお伝えしたいと思います。
散らかし放題だった私
今でこそ掃除や整理整頓が大好きな私ですが、昔からそうだったわけではありません。子どもの頃はどちらかというと片付けられない子で、ロッカーや引き出しの中が汚くて、担任からよく注意されていました。
掃除や片付けのすべを知らないまま、15歳で実家を出たため、いつも部屋にはものがあふれていました。
精神疾患を発症し、つらかった20歳前後は、今思うとよくあんな場所で暮らしていたな…と思うほど、自宅が汚部屋化していました(^-^;
心の回復とともに、ものの整理がきちんとできるようになりました。
“部屋の状態は心の状態を表わす”と言いますが、私自身が実際に経験してきて、その通りだと感じています。
心の調子が悪いから、掃除や片付けが思うようにできないという側面ももちろんあります。けれど、根本的に“自分にとって不要なものを溜め込んでしまう”気質が強くあります。断捨離とは、そのような状態を手放すためのメソッドなのです。
断捨離の深い意味
断捨離とは、もともと固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)によって解放させようという行為です。
- 断→入ってくるいらないものを断つ
- 捨→いらないものを捨てる
- 離→ものへの執着から離れる
という意味があります。こだわりや執着心を捨てる、という仏教の教えにも通じる考え方ですね。
自分にとっていらないものを断ち、捨てることで、ものへの執着から離れ、実は自らが創り出している心の重荷をおろして、身軽で快適な生活と人生を手に入れることを目的としています。
だから、断捨離とは単に部屋の整理整頓術というわけではないのですね。
断捨離で得られる効果
断捨離というと「ものを捨てることでしょ~」と思われる方が多いと思いますが、ものを単に捨てることではありません。
これって、自分に本当に必要なものなの?
という問いかけを自分にしながら、整理整頓をしていくことです。
いつか使うかも?いつか着るかも?捨てたらもったいない!と思いながら、本当は自分とって不要なものを溜め込んでいませんか。
また安いからとりあえず買っておこう!レアなものだからとりあえず買っておこう!と、目の前の魅力につられて、本当は不要なものを買い込んでいませんか。
もっと言うと、これはものに対してだけではないですよね。たとえば、人との付き合いや食事なども当てはまります。
断捨離をはじめて、コツをつかんでくると、
①自分にとって本当に必要なものが見極められるようになる
②自分が選択した物事を大事にできるようになる
③無駄遣いが減る
④余計な体力と精神力を使わなくて済む
⑤何事に対してもシンプルな思考と行動ができるようになる
こんな良いことがたくさんあるのです!
✅つい人に流されて、付き合わされる
✅つい食べ過ぎて、太ってしまう
✅ちゃんと働いているのに、いつも金欠
✅物事を重く考えがち、取り越し苦労が多い
このような方には、断捨離がとてもおすすめです!
断捨離してたくさんのハッピーがやってきた
断捨離をしてハッピーが舞い込んできた、というお話を実際身近でもたくさん耳にしました。その中でも断捨離が大成功だったケースをご紹介します。
ケース1:子宝に恵まれた
第一子を出産後、いわゆる「2人目不妊」だった女性が、断捨離をしたことで2人目のお子さんを授かりました。
彼女は、周囲からの期待を重荷に感じつつ、第二子の妊娠を強く希望していましたが、なかなか妊娠できずに不妊治療を行なっていました。
そして、いつか会えるだろう第二子のために、第一子のベビー服や子供用品、おもちゃをすべて大事にとっていました。
けれど、お子さんが10歳を迎えようとしていた時に、思い切って断捨離したそうです。
ベビー服や子供用品、おもちゃはオークションやリサイクルショップで売ったり、お友だちに譲ったりしてすべて手放しました。
何よりも、妊娠に執着していた自分の心と、周囲からの期待に応えたい気持ち、プライドなどをすべて手放そう決めたそうです。不妊治療も中止しました。
彼女は第二子を妊娠できず嘆くばかりの月日を送っていましたが、断捨離を進めていくうちに、実は自分がとても恵まれていたことに気づき、断捨離が終わったときにはとてもスッキリした気持ちになれたそうです。
断捨離から半年後、彼女は自然妊娠しました。
結果、彼女は妊娠できたので、処分してしまったものはもったいなかったかもしれません。けれど、それ以上に断捨離で手放せたものと得られたことが大きかったと言います。
ケース2:教室をリニューアルオープン
幼児教室をしている女性は、教室をやりはじめた当時は夢と希望に満ちあふれていましたが、だんだんと幼児とその保護者に接することの難しさを痛感し、憂鬱さが増してきたそうです。
教室の中には“これ教室で使えるかも…”と思い、なかなか処分できなかった文房具や廃材があふれかえり、気分もますます滅入っていったそうです。
すると生徒の数も少しずつ減り、自分のやる気のなさにも嫌気がさし、彼女は思い切って教室を閉鎖することにしました。
教室を黙々と片付けていくうちに、子どもたちとの思い出や笑顔が心に浮かんできて、憂鬱だった気持ちが消えて行ったと言います。
教室がすっかり片付いた頃、元教え子の保護者たちから、教室を再開してほしいという要望をたくさん受けたそうです。
「教室を閉める前は、子どもたちのためではなく、自己満足で教室をやっていたように思います。教室を断捨離して、自分のエゴを捨てることができました」と彼女は言いました。
そして、彼女は数年後に幼児教室を新しい気持ちで再開したそうです。
ケース3:臨時収入があった
ものを溜め込む癖があった父親と、認知症で片付けられない母と暮らす女性がいました。もともと大きなお宅でしたが、半分ゴミ屋敷化していました。しかし女性は仕事もしていて、なかなか片付ける時間が取れなかったそうです。
父親が亡くなって、女性は過労で体調を崩してしまいました。仕事も休みがちになり、経済的にも困窮していきました。
彼女は思い切って休職し、家を片付ける決心をしたそうです。お父さんの遺品を整理する際、リサイクルショップに売ったものに予想外の高値がつき、また現金もかなり出てきたそうです。
いろいろな支払いも、そのお金ですべて清算することができて、女性はスッキリした気持ちで復職できたそうです。
断捨離をしないっほうが良い時もある!?
良いことがたくさんある断捨離ですが、断捨離を行わないほうが良い時もあるので、気をつけてください。
まず、気持ちがうつ状態、または反対に躁状態(双極性障害でハイテンション)の時は行わないでください。
生きる気力を失っているときや、神経が異常に高ぶっているときは、正しい見極めができないため、大きな買い物や契約を控えるのと同様に、断捨離も控えておきましょう。
また家族であっても、自分以外の人のものを勝手に捨てないでください!自分にとっては不用品でも、当人にとっては大事なものかもしれません。
断捨離は自分の心と向き合うことが大切なので、やみくもに他人のものを捨ててしまうことは絶対にやめましょう。
はじめは自己流で断捨離を行うよりも、自分にあった断捨離法が書かれている書籍を手に取って、読むことをおすすめします。
何度も書きますが、断捨離=捨てる、という行為ではなく、自分の心と向き合う行為です。
- 買物をするときに
- 食事をするときに
- 人と付き合うときに
- 悩みがあるときに
これは本当に自分にとって必要なこと?大事なこと?もしかしたら手放したほうが楽になる?
そう自分に問いかけることからはじめてみてください。だんだんと意識的に考えなくても、自然と自分にとって最善の選択ができるようになるはずですよ(^^)
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ひとりでは解決できないお悩み、身内や友人には話しづらい問題もカウンセラーにお話することで、気持ちの整理整頓ができます。また、カウンセリングで、心のデトックスをするだけで現状が変わることもあります。もちろん秘密厳守です。
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