こんにちは♪アリサです!
ミーン、ミーンという蝉の鳴き声と共に街中を歩いていると、あちらこちらに天国へと旅立っていった蝉のなきがらが道端に落っこちています。
「あ、蝉がひっくり返っている」
と思って近くを通り過ぎようとすると
ミーン!ミーン!ブィィイーン!!!!ジジジ!!!
蝉が!生き返った!怖いよ~(´;δ;`)ううう
通称、「蝉爆弾」とも言われていますが、蝉爆弾の襲撃に遭うとある出来事を思い出します。(ちょっと語っても良いですか?)
数年前にこのグループで働いているときのことです。夜中にデリバリーで訪れた木々に囲まれた古いタイプのマンション。
建物が古かったのでエレベーターはなく、ドライバーさんに愚痴をこぼしつつも外付けの階段を使い、お客様の部屋へと上がっていきました。
外付けの階段は虫除けの電灯で青白く照らされていました。(虫が近づくとバチバチってなるあの電灯です)
≪気味悪いな≫と思いながらも足早に階段を駆け上がると
足元には無数のひっくり返った大量の蝉。
「まぁ動かないから平気かな。。。」とビクビクしながら階段の踊り場に差し掛かったそのときです。
ミーン!ミーン!ブィィイーン!!!!ジジジ!!!×100
大量のひっくり返った蝉が息を吹き返し、私に襲い掛かってきました!!
「キャー!!!蝉ぃ~!!ヤメテェー!!」
みたいな感じでとりあえず叫びまくって、上に上がっても蝉、下に降りても蝉。蝉の板ばさみ攻撃に遭い、やばいもう終わった。と諦めかけたそのとき!!!
「アリサちゃんだよね?大丈夫?」
と、バスローブ姿にワイングラスを片手に持った男性が助けに来てくれました。そうです、お客様です。
≪えぇ、、、、なんかもうカオスすぎるやろ≫
と思いながらもそのお客様に助けて貰い、帰りの階段はお客様が先頭に立って慣れた感じで片っ端から蝉を蹴り飛ばしてマンションの下まで送ってくれました。
そのお客様から指名を頂くことはなかったのですが、思い返すと良い思い出ですね(・∀・*)サーンキュー♪
タレントさんのお仕事中のおもしろ体験もぜひ聞かせて下さい♪♪
女性器のケアについてご紹介したかったのですが、前置きが長くなりすぎてしまったので明日のブログで紹介させて頂きたいと思います(*´罒`*)
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